子どもの爪むしり、噛み癖が止まらない理由

「また爪をむしってる…」
「注意しても、その場ではやめるけど、気づくと噛んでいる」「このまま癖が続いたらどうしよう」

子どもの爪むしり癖や爪噛み癖に気づいたとき、
多くの親御さんが 不安・焦り・自分を責める気持ち を抱えます。

「しつけが悪いのかな」
「愛情が足りないのかな」
「なぜ爪を噛んでしまうの?」

でも、最初にお伝えしたいのは、
子どもの爪むしり・噛み癖は、親御さんのせいではありません。

藤枝市・焼津市・島田市・静岡市でも、
同じ悩みを抱える親御さんはとても多く、
決して珍しいことではないのです。

11月、12月だけでも無料カウンセリングの問い合わせは10件以上!

まずは無料カウンセリングで、現在の爪の状態を把握して、どのくらいの期間で改善するのか?また費用はどのくらいかかるのか?

高校生のお客様もいらっしゃいます。
親御さんと一緒にご来店いただいても大丈夫👍


なぜ子どもは爪をむしる・噛んでしまうの?

子どもの爪むしりや爪噛みは、
多くの場合 「心を落ち着かせるための行動」 です。

① 不安や緊張を自分で調整している

子どもは大人のように、
「不安」「緊張」「モヤモヤ」を言葉で説明できません。

・環境の変化
・幼稚園・学校での緊張
・疲れ
・我慢が続いている状態
・孤独や劣等感

こうした気持ちを、
指先を触る・噛む・むしることで落ち着かせようとする のです。

これは、心が弱いからではなく、
自分なりにバランスを取ろうとしている証拠でもあります。


② 手持ち無沙汰・刺激不足

特に多いのが、
・テレビを見ているとき
・考えごとをしているとき
・何もしていない待ち時間

このような 手が暇な時間 に、
無意識に指先へ意識が向いてしまいます。


③ 注意されるほど意識してしまう

「やめなさい!」
「また噛んでる!」

強く注意されると、
子どもは
「ダメなことをしている」
「怒られる」
と感じ、緊張が強くなります。

すると逆に、
爪むしり・噛み癖が増えてしまう ことも少なくありません。


親ができる大切な心構え

まず大切なのは、
すぐにやめさせようとしないことです。

爪むしり・噛み癖は、
「叱って直る癖」ではありません。

・気づいたらそっと声をかける
・行動ではなく気持ちを見る
・できている部分を認める

これだけでも、
子どもの安心感は大きく変わります。


家庭でできるケア①|手を「安心できる状態」に整える

ささくれやガタガタした爪は、
どうしても気になり、触りたくなります。

・爪を短く整える
・ネイルオイルで保湿する

「触っても安心な指先」 を作るだけで、
むしり・噛みの頻度が減る子も多いです。


家庭でできるケア②|手持ち無沙汰をなくす

ここで役立つのが、
100円ショップで揃う“手遊びアイテム”**です。

100円ショップでおすすめのアイテム

スクイーズボール(握る・つぶす)
プッシュポップ(押す感触が心地いい)
やわらかいボール
マッサージボール

ポイントは、
「やめさせるため」ではなく
「手の居場所を作ってあげる」 こと。

テレビを見るとき、移動中、待ち時間など、
自然に手に持てる場所に置いてあげましょう。


家庭でできるケア③|安心できる声かけ

おすすめの声かけは、
・「緊張してるのかな?」
・「今、ちょっと疲れてる?」
・「お話してもいいよ」

行動を止める言葉より、
気持ちに寄り添う言葉 が大切です。


それでも心配なときは、ひとりで抱えないで

「家庭でできることはやっているけど、なかなか良くならない」
「このまま大人になっても続いたらどうしよう」

そう感じたときは、
誰かに相談することも大切なケアのひとつです。


藤枝市で相談できる場所としてのアトリエエンネ

アトリエエンネでは、
爪むしり・爪噛みを
**「心と習慣の問題」**として捉えています。

子どもにも、親御さんにも、
「責めない」「否定しない」カウンセリングを大切にしています。

・なぜ起きているのか
・今どんな状態なのか
・家庭でできること

を一緒に整理しながら、
安心できる指先づくりをサポートしています。


最後に|親御さんへ

子どもの癖は、
親御さんの頑張りが足りないからではありません。

むしろ、
それだけ繊細に周りを感じ取れる子 
なのかもしれません。

「どうにかしなきゃ」と一人で抱え込まず、
頼れる場所があることを思い出してください。

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